「逆転発想の家づくり」とは？

限られた予算内で、
本気で家づくりをする方へ

• リスク１：不動産会社のセールストークに乗せられていないだろうか
• リスク２：この土地で思い通りの家が建つだろうか？
• リスク３：建物にどれくらいの予算を残せばいい？
• リスク４：見落としているその他の出費はないだろうか

“逆転発想”の家づくり事例

• CASE#01

  段差地を活かした家

  • 土地購入
  • 新築戸建

  神奈川県逗子市
  • POINT-1

    スキップフロアで
    土地造成のコストを抑え、
    面積以上の広さを実現

    段差地での空間の使い方がイメージしやすいよう、立体模型を２案製作。土地造成の追加費用を抑えながら空間を最大限に活かすスキップフロア構成が採用されました。建築家が土地を見ることで、購入前から土地活用の可能性を知ることができるのは大きな魅力です。
  • POINT-1'

    スキップフロアで
    土地造成のコストを抑え、
    面積以上の広さを実現

    段差地での空間の使い方がイメージしやすいよう、立体模型を２案製作。土地造成の追加費用を抑えながら空間を最大限に活かすスキップフロア構成が採用されました。建築家が土地を見ることで、購入前から土地活用の可能性を知ることができるのは大きな魅力です。
  • POINT-2

    プライバシーを保ちながら、
    外光も桜並木もたっぷり楽しめる窓

    その土地・家にどのように陽光が当たり、どのように景色が見えるかも土地の持つ資産であり、その資産を最大限に活かす設計をしたいとスタンダードデザインは考えています。Oさん邸の大窓は表通りからの視線を避けながら、桜並木や月も見える設計になっています。
  • POINT-3

    土地構造に合わせた暖房で
    快適な睡眠空間を

    段差のある土地なゆえ、掘り下げた際に半地下になるスペースが生まれます。Oさん邸ではそこに寝室を設けることになりましたが、湿度や寒さ対策として、家全体に基礎蓄熱式床暖房を取り込むことで、エアコン要らずの快適な空間に仕上がりました。
  • POINT-4

    プライベートテラス付きの
    バスルーム

    バスルームはよう壁側に設計されています。建物裏側にもプライベートテラスを設け、窓を開け放って入浴が可能に。季節が運ぶ景色と気温を感じながら、毎日が露天風呂気分の贅沢なバスタイムが満喫できます。
  • POINT-5

    床のタイルから
    パントリーの棚の高さまで、
    こだわりのキッチン

    奥様の「ジェイミー・オリバー（イギリス人シェフ）のキッチンみたいにしたい」というご要望から、いろんなアングルの写真資料もとにアイデアが盛り込まれた美しく使い勝手のいいキッチンです。
  • POINT-6

    家族でDIYをする

    スタンダードデザインからの提案で、洗面台のタイルはお施主様がDIYすることになりました。マイホームに愛着の増すひと手間ですが、施工費を節約するメリットもあります。今ではお気に入りの場所となっているそう。
• CASE#02

  立地抜群、店舗併設狭小住宅

  • 中古建売
  • リノベ

  神奈川県横浜市
  • POINT-1

    視野を広く持ち、
    中古物件のリノベーションも選択肢に

    建築家は新築のみ建てるわけではなく、中古物件のリノベーションも行います。この物件は店舗兼住居として当初新築を検討していましたが、駅近の角地に巡り会い中古物件購入に軌道修正。物件内のリフォームで全体の予算内訳もガラリと変わりました。
  • POINT-2

    建築家が購入前の物件を見るからこそ、
    大胆なリノベーションも可能に

    駐車スペースを丸ごと室内に取り込んで、お客様をお迎えする店舗のエントランス兼打ち合わせ空間に変えました。建築家に土地・物件購入前に確認ができるので、このような大胆なリフォームでも安心して物件購入ができ、物件の選択肢も広がります。
  • POINT-3

    狭小空間を感じさせない
    随所の工夫

    狭小中古物件の購入で、当初予定より内装に予算を取れるようになりました。オーダー家具となる6mのカウンターは可動式で、部屋の中央に移動すると大きなダイニングテーブルとしても利用できます。土地・物件に合わせた工夫も建築家との家づくりの魅力です。
  • POINT-3'

    （左）BEFORE ／（右）AFTER

    狭小中古物件の購入で、当初予定より内装に予算を取れるようになりました。オーダー家具となる6mのカウンターは可動式で、部屋の中央に移動すると大きなダイニングテーブルとしても利用できます。土地・物件に合わせた工夫も建築家との家づくりの魅力です。
  • POINT-4

    交差点に面した窓を拡大し、
    立地ポテンシャルを最大限に活用

    2階の窓は均一なサイズで並んでいましたが、リビング側を大きく開放することで外光と景色を取り込み、この家の特等席となりました。下見を建築家と一緒にすることで、建物の性能や現況、購入した際のメリットデメリットを事前に知ることができます。
  • POINT-4'

    （左）BEFORE ／（右）AFTER

    2階の窓は均一なサイズで並んでいましたが、リビング側を大きく開放することで外光と景色を取り込み、この家の特等席となりました。下見を建築家と一緒にすることで、建物の性能や現況、購入した際のメリットデメリットを事前に知ることができます。
• CASE#03

  旗竿地でも明るい家

  • 土地購入
  • 新築戸建

  神奈川県横浜市
  • POINT-1

    不動産会社と建築家を巻き込んで、
    総予算を冷静に考える

    当初は土地3000万＋建物2000万の予算配分で検討していましたが、土地探しをしていく中で、暮らしに求めるクオリティを高めることを重要視することに。土地2000万＋建物3000万に計画を変更して、建物の品質向上を図りました。
  • POINT-2

    視察に同行。
    建築家は土地を見ただけで
    空間の使い方がわかる！

    候補地となった旗竿地に対し、土地購入前に建築家によるプラン検討を行いました。上記のプランとほぼ同じものを視察時に建築家がスケッチしました。思い描いていた明るいリビング、大きなキッチンもイメージでき、不安なく土地契約に進みました。
  • POINT-3

    想いが叶った
    最高品質のキッチン

    資金計画を何度も見直すことで、家づくり当初からこだわってきた思い通りのキッチンが実現できました。建築家同行でオーダーキッチンのショールームに出向き、組み合わせなど厳選したこだわりのキッチンです。
  • POINT-4

    家中に陽を取り込む天窓で、
    「旗竿地＝暗い」のデメリットを払拭

    玄関アプローチの先に広がる大開口のリビングスペース。天窓から燦々と陽の光りが降り注ぎます。昼間なら照明はいらないほど。隣家に面する1階の大窓には、遮光調整ができるシャッターシステムを設置し、視界も遮断できてプライベートも確保しています。
  • POINT-5

    プライベートテラスに面した
    開放的なバスルーム

    キッチン横とバスルーム横に面してプライベートテラスを設計。外光と風の通り道を作っています。入浴中のお子さんがキッチンにいるママに「ママ、アイスクリーム一つお願いしま〜す」とアイスクリーム屋さんごっこなんていう楽しみ方も。
  • POINT-6

    ワークスペース、趣味空間も

    リモートワークに対応したワークスペース、旦那様の大好きなコレクション漫画コーナー。「どう暮らしたいか」「どう趣味を楽しみたいか」を考えて完成した家はスペースに無駄がなく、居心地も満足度も最高です。

お施主様の声

• CASE#01のインタビュー記事を読む
  （お施主様×スタンダードデザイン）
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  （お施主様×スタンダードデザイン×FDB）
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• CASE#02はスタンダードデザインの事務所なので、
  スタンダードデザインとFDBの対談です。
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  （スタンダードデザイン×FDBox）
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  （お施主様×スタンダードデザイン×FDB）
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